ちくわぶ

どすこいちゃんが空を制圧する話。

雑記

日記です。わたしの不思議な話を聞いてくれ。

 

わたしはツイッター大好き女で、普段から基本的に四六時中ツイッターを見てる人間なんです。あいふぉんはツイッターする箱みたいな感覚でいる。ゲームも出来るしこの箱なんかめちゃくちゃ便利だなぁ(友達がいないので人との連絡という用途でこの箱が活躍する事はほとんど無い)。最近はこの便利な箱を麺棒で伸ばした板も欲しいなぁ〜って気持ちがあるけど、あの板高いよね。この箱も高いし。ツイッター、もしかして世界一ハードが高い遊びじゃない?ニンテンドー3DSLLだってここまで高くねえぞ。話が逸れました。

そんなわたしが、一週間ほどタイミングが諸々重なって全く呟かなかったんです。嫌な事があったとか、気分が優れなかったとか、出掛けるとか、本読みたいとか、アニメ見たいとか、なんかそういうのが色々あって"特に言うことねーな"ってずっと思ってて、ツイッター開いて、バァ〜って見て、好きなツイートふぁぼって、何も言わずに閉じる、みたいな期間が約一週間くらい続きました。

話は飛んで、先々週、つまり全く呟いてなかった頃の一つ前の週、眠気がすごくてですね。余りにもしつこかったから該当のツイートはもう消してしまったんですけど、何度も繰り返し呟いてしまうくらい常に眠かったんです。月曜、眠い。火曜、眠い。水曜、眠い。木曜、眠い。金曜、眠い。って感じで。本当に。睡眠は普通に取ってるつもりでいたんですけどね。

そして、今。ツイッターはバックグラウンドで稼働中で、現在めちゃくちゃ眠いんですけど、そしてここからが本題なんですけど、もしかしてツイッターって眠気を誘発する成分を分泌してない!?

ツイッターって普段"能動的に何かをする気力が無い時に唯一出来ること"って扱いをされるけど(そしてその扱いはしばしばマイナスのイメージを付与されて話されるけれど)、もしかしてツイッターに四六時中張り付いてるってそれはそれでエネルギーを消費する行為なのでは!?

何かを呟くことも立派な発信の一つであって、アウトプットの手段の一つであって、無駄なことやまして悪いことでもなんでもないのでは!?

とてつもなく無為な時間に見えるツイッターでさえ無駄にはならないと言うのなら、この人生において無駄な時間なんてものは一つも無いのでは…?生きているからハッピーだ…?やった…やった……!

早く社長就任したい。

 

以上です。

 

 

ところで、今投稿した日記をツイッターで「書きました」って言おうとしたらはてなから"該当のアカウントがありません"て返事が来たんだけどあたしのことスパブロした奴誰だよ。やめろ。