どすこいちゃん空を征く

どすこいちゃんが空を制圧する話。

及川徹と岩泉一の話

及川徹と岩泉一の互いへの最後の甘えが多分これで、これが無かったらあたしはあたしの中でアニメを完全に無かったことにしちゃってたし、これがあったからあの2人関連でアニメありがとうって初めて思えたからこのシーンは本気で偉大

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https://twitter.com/gondola_n0/status/830770112265408512

 

何回でも同じこと言うけど、及川徹は背中を押されなくてもちゃんと歩けるし岩泉一は背中を押さないで1人で歩くことも出来るわけで、それでも岩泉一は及川徹の背中を押すし及川徹は岩泉一に背中を押されるし、同じ方向を見て一緒に進み続ける最後の瞬間まで互いの行動に鑑賞しようとする甘えなのね

https://twitter.com/gondola_n0/status/830770888693862401

 

どっちかっつーと岩泉一の方が及川徹に甘えてるのが最高なのね お互いこれが最後だって判っている

https://twitter.com/gondola_n0/status/830771179501740033

 

最後の最後だから、及川徹も岩泉一の行動を素直に受け入れて甘やかしてる ここで「背中押さなくたって歩けるよ岩ちゃん」って言うこと自体はなんら難しいことではない でも言わない だって最後だから

https://twitter.com/gondola_n0/status/830771481386717184

 

だって最後だから 今回このユニフォームを脱いでしまったらもうこれを着ることは無いから これを着て隣に並び立って同じ敵を見据えることはもう無いから 最後の瞬間を2人で迎えようとしてる

https://twitter.com/gondola_n0/status/830772034955141120

 

最後の瞬間に2人で向かって、最後の瞬間を2人で迎えて、最後の最後を2人で過ごして、2人だけで全てを終わらせた及川徹と岩泉一の関係より美しいものなんてこの世には無いわけ

https://twitter.com/gondola_n0/status/830772311133286401

 

真に親愛と信頼に満ち足りたエースとセッターという関係の心地よさを知っているあの2人が、その関係を失ってただただ恋愛感情のみで互いの関係性に満足出来ると思えないからあの子たちは付き合わないし将来誰と付き合っても満ち足りることはない 満足を知る相手との別れはそれだけで呪い足り得る

https://twitter.com/gondola_n0/status/830774078877282304

 

あの子たちは隣に並び立って同じ敵を見据え続けてきたけど、あの子たちの世界に他に何もなくて互いだけを見ていられたならきっと違う終わりがあったんだと思うんだよね ただそれが今の及川徹と岩泉一の終わりよりも美しいかって聞かれたらそれはないって言えてしまう

https://twitter.com/gondola_n0/status/830776681182830594

 

フィクションのキャラクターの構造に対してメタ的なこと言いたくないんだけど、岩泉一は及川徹のものだから、存在意義から既に

https://twitter.com/gondola_n0/status/830781767724339201

 

岩泉一の行動に及川徹の為になってないことなんて何一つとして無いわけ その岩泉一が及川徹の背中を押すって言う相手に対して甘えを見せるわけ 甘えは自分の為の行動なわけ ここまで言えば判るよな

https://twitter.com/gondola_n0/status/830782390716887040

 

判んねーよな、つまりあの行為は岩泉一の断末魔みたいなもんなんだよな 岩泉一は及川徹の為に存在してて、でも及川徹はその成長の末に岩泉一を必要としなくても1人で立てる存在に成長したわけ 及川徹に必要とされない岩泉一は及川徹の中から居なくなるわけ その最後の行為が背中を押すことなわけ

https://twitter.com/gondola_n0/status/830783643173810180

 

意味がない行為を、多分及川徹と岩泉一が共有するのはあれが最初で最後

https://twitter.com/gondola_n0/status/830785051054837760

 

及川徹と岩泉一が自分たちで定めた終わりが最良に決まってるじゃないですか

https://twitter.com/gondola_n0/status/830793650149871618

 

気が付いた時まじでゲラゲラ笑ったんですが、わたしが出した及岩の本のタイトル「呪いをかけてやる」だったんですよ

"呪い"の内容は今回の話題とは違うものなんですけど、あの2人の関係が呪い足り得ると思ってるのは昔からみたいです